DVD見聞録

レッド・ドラゴン 新・怒りの鉄拳
New Fist of Fury
・販売元…パラマウントジャパン
・音声…北京語,日本語
・字幕…日本語
・本編…83分
 (廉価版)


なぜなのかは不思議なんですが冒頭の町並みに懐かしさを感じます。
設定では舞台は台湾ということですが,撮影も台湾なのかは私にはわかりません。
台湾には縁もゆかりもないのに,
「なぜかはわからんが台湾の住宅地に懐かしさを感じる!」
と思いながら見る冒頭のシーンが一番好きです。

前半は面白いので「なぜ日本では公開もテレビ放送もしなかったのだろ?」
と思いながら見るのですが,
むー,なるほど,終盤になるといつの間にかクライマックスの最終決戦になっていて,
そして終わり方が,DVDケースの解説にある通り,
「なるほど確かに衝撃的だ!!」
という,衝撃というより唖然とする終わり方でありまして,
今だからこそお安くなってるDVDを買って観て,
「ラストやいろいろな事はさておきなかなか面白いぞ」と言えるのでしょう。(笑)

しかしですよ,こういうのを見せられるとですね,
日本の時代劇のちゃんとしたチャンバラと戦うシーンが見たくなる訳です。
でも正義のヒーロー同士が戦うのは勝ち負けつけたくないので,
今更ですが,今更なんですけど,
例えば暴れん坊将軍をカンフーヒーローに置き換えたら刀を持った悪い奴らをどんな風にやっつけるでしょう。

・・・そんな妄想ばっかり広がります。

ちなみに吹き替え版ではところどころBGMが入っていて,
ラストの尻切れ度も多少は緩和されています。
とはいえやっぱし「え,終わり?」・・・。





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