DVD見聞録

ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳
・販売元…パラマウントジャパン
・音声…北京語,日本語
・字幕…日本語
・本編…85分
 (廉価版)


なんか,不可思議なこの作品ですが,
「カンフーをやるには蛇の袋に入らなきゃならないからあきらめる」
「そんなことしなくたっていいんだよ」
こんなような会話が記憶の片隅から掘り起こされるかのようです。(笑)

DVDのパッケージによると,テレビ放送もされたようなので,
多分その頃の記憶ではないかと思うのですが。
でも私の記憶は腐っていて信用ならないので,妄想の可能性も捨てきれません。

指輪物語には,
遠くかすんだ記憶のような山々…といった感じの表現がありますが,私の記憶もかなりかすんで,色も抜け,山々の向こう側にある記憶などはもうかなり怪しいものとなっております。

つうかなんでパッケージ酔拳なんだろう。

それはそうと,テレビのちょっとしたスペシャルドラマに近い雰囲気で,
デジタルリマスターもされてるし,それなりに面白いです。
なにより昭和のあの頃にひと時タイムスリップして切なくなってもいい人にはお勧めします。


*みどころ*

主人公のうなじです。

最初は髪の毛が短いのでよく見えるのですが,後半は髪の毛が長くてよく見えない…。
もしかしてどっちかがそっくりさん!?


*欠点*

パッケージによると,この作品は,元となった作品に追加撮影分をつぎはぎしたものらしいです。
その為,かなり突っ込み甲斐のある内容となっています。
例えばその場にいるはずの師匠が助けに入れば友達を助けられたかもしれなかったあのシーンも,師匠はその場にいなかったのだから仕方がなかったのです。(笑)

それから,麻雀大将のシーンが長すぎる!!…なんとおよそ20分もあります。(笑)
しかも,このシーンの冒頭にふっとばされる主人公(おそらく代役)の声優さんの吹き替えが面白すぎます!!(笑)…あ,この面白い吹き替えは欠点というより見どころです。

あと,私が馬鹿なこともあってストーリー上で謎な点もいくつかあるのですが,一番謎なのが,女性を助けに飛び込んだ直後に,コケてお椀を落としているところです。





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