DVD見聞録

少林寺三十六房
36th Chamber of Shaolin
・発売…パラマウントジャパン
・音声…広東語,日本語
・字幕…日本語
・本編…116分
 (廉価版)


修行です,修行映画です!!
拳法のことは,字幕では『クンフー』となっていますが,
吹き替えでは『拳法』と言っています。
日本語では拳法と訳すのが個人的には一番しっくりくると思います。

修行その一。
もう見た瞬間にあの長時間番組サスケを思い出しましたが,
いやはや,こちらは早くしないとメシにありつけないという厳しさです。
濡れた服を干していますがそんなに早く乾くのでしょうか。
日本ならよほどの真夏の炎天下じゃないと初心者は食堂に入れないことになります…。

修行その二。
などと書いていくと長くなるのでやめますが,
映画でも勿論三十五房全てを放送する訳ではありません。
見たい気がしますが……。
ところでタイトルは三十六房です,そこは見てのお楽しみなのです。

などと書いておきながら修行の話で恐縮ですが,
目力房は特に素晴らしいです。
私は自動車教習所で「目だけで見るな,顔をきちんと動かせ」と言われ,
教官に見えるように顔を動かさないとクリアできなかった訳ですが,
ああやって顔を動かす癖がついてしまうと目力が衰えてしまうんですね。
以来何をするにも目視には顔も動かすようになってしまい,
なんか視野が狭いなーと思っていました。
なるほど,やはり目玉だけを動かす方が早いし視野が広がるし注意力も強くなる。
ということですよ。
まぁ車の運転時は「あの運転手はどこを見てるのか」とならんように,
意思表示として顔を動かす必要はあるのかもしれませんが。
ちなみにバックモニターを見てバックする人は,
はたから見ると前だけを見てバックしてるからすげー怖いです。
そういう人って突っ込んで来るから,バックモニターこそ視野が狭いのではないかと,
持ってないからわからんけど,肉眼でも確認してほしいこの頃です。


*みどころ*

帰郷。
強いぼんさん。
かっこよすぎます。


*余談*

吹き替え版の英語の歌はCD無いのかな。

日本公開が1983年となっていますが,そういやあ,
その後のファミコンブームではカンフー物も多かったですよねぇ。
今思えばファミコンの性能でカンフーなんてかなりの無茶でしたねぇ。
タイトルも『スーパーチャイニーズ』とか,考えた人凄いなぁ。
『スーパージャパニーズ』もあってほしいです。
「功夫はくにおじゃなくてカンフー」なんて記事もファミコン雑誌に。
たまにアメリカ映画を見ると喧嘩シーンの動きがとろくて「?」と思ったものでした。

ところでお役人さん(?)でしょうか,キョンシーに見えて仕方ありません。(笑)
中国四千年の歴史を知らないので今度勉強してみようと思います。





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