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です。

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{ゲームミュージック随想}
第2回。ゲームサントラは短い曲が沢山でタイトルを書き出すのが大変だったことを思い出した…。しかもなんで全部横文字なんだあぁ…。

 『MUSIC FROM YS (ミュージックフロムイース)』
  PC-8801SR版用(未使用曲含)・X1,FM,MSX(PSG3音)用・アレンジ版を収録。
  作曲・編曲:日本ファルコム アレンジ曲:米光亮 (CD\3,000)

1.FEENA (タイトル)
タイトル画面の曲。「フィーナ」はヒロインの名前。

2.FOUNTAIN OF LOVE (町)
どうも今となっては68版の「談笑おばさん」を連想してしまうなあ(笑)。

3.THE SYONIN (店1)
高いので開き直って踊ってしまうお買い物。あそこであれを拾って売りつければ初期装備が買える。

4.TEARS OF SYLPH (店2)
占いのお姉さん。重要人物。

5.FIRST STEP TOWARDS WARS (草原)
いわゆる「フィールド曲」。またの名を「半キャラずらしのテーマ」。
わしはやっぱりX1版が聞きたいなあ。

6.PALACE (神殿1)
神殿で死んでんじゃねーよ。…とか言わないですよね。心地よい曲。

7.HOLDERS OF POWER (デカキャラ1)
いわゆる中ボス。今風に言えばダンジョンボス。キーボードで倒せる。

8.PALACE OF DESTRUCTION (神殿2)
ダンジョン音楽を方向づけたようなカッコイイ曲。
パソコンゲームのダンジョンといえばリズミカルなシンセティックなものと決まった。

9.BEAT OF THE TERROR (廃坑)
今でも「廃坑」と聞くとときめく。ゲームファンが廃坑を見るとなぜか探検したくなるように仕組んだダンジョン。

10.TOWER OF THE SHADOW OF DEATH (塔)
人気のようで以後もいろいろアレンジされているけどわしはやっぱりX1版が聴きたい…。

11.THE LAST MOMENT OF THE DARK (塔の最上階)
いよいよです。という感じの曲。

12.FINAL BATTLE (デカキャラ2)
今ではほぼ死語となりつつあるデカキャラ。なぜなら当時はデカいというだけで凄かった。デカキャラは的がデカくて攻撃しやすいのでワープしたりとかいろいろずるい事をする。

13.REST IN PEACE (最後の戦いの後)
語る。

14.THE MORNING GROW (エンディング1)
1枚絵が順番に出てストーリーが表現される。余韻に浸る。そして旅立つ。

15.SEE YOU AGAIN (エンディング2)
スタッフクレジットになるとゲームの方はもう完結しているので「買ってくれてありがと」のような明るい曲調になる。

16.DEVIL'S WIND (悪魔の風)
よく覚えていない…。

17.FAIR WIND
ここから13曲分は多分未使用曲です。どれが使われてもおかしくないという出来です。
もう何度も聴いているのでもはや未使用という感じもしません。(笑)
フィールドっぽいのからボスっぽいのまでいろいろあります。

18.SHINING STAR
19.DREAMING
20.CHASE OF SHADOW
21.CHURCH
22.OVER DRIVE
23.DEPARTURE
24.CROSSROAD OF SADNESS
25.BATTLE GROUND
26.MYSTERIOUS MOMENT
27.THEME OF ADORU
28.DEAD-END STREET
29.SUB-MISSION

30.OPEN YOUR HEART
タイトル画面の曲。ああ,やっぱりこれだよなあ…。
ここから34までは我がX1版などに使用されたバージョンです。
その後のアレンジCDや他機種移植版なんかも88版が基礎になっているので,音楽としては楽しめても自分の中では「何か違うなあ」という感じで,やっぱり「イース」といえばわしにはX1版です。

31.DEVIL'S STEP
廃坑の曲。おお,やっぱりこれだよなあ…。
エキゾちーっく(謎)。

32.TENSION
塔の曲。この曲に乗って塔のベランダを走り回ったよなあ…。
思い入れがあるのはこっちなんだよなあ…。

33.IN THE MEMORY
そうさ,これだよ…。

34.FLY WITH ME
ああ,またやりたいなあ…。
X1は今はテレビと化していて本体には13年くらい電源を入れていない…。

35.FEENA (タイトル)アレンジ
透明感のあるアレンジ。

36.FIRST STEP TOWARDS WARS (草原)アレンジ
蒸気機関車を連想させる力強いアレンジ。

37.BEAT OF THE TERROR (廃坑)アレンジ
水滴が落ちてきそうなアレンジ。声を出したら反響しそうなアレンジ。
吊橋の縄が切れそうな緊張感のあるアレンジ。
途中から「神殿2」のギターぽいアレンジ。

38.TOWER OF THE SHADOW OF DEATH & THE LAST MOMENT OF THE DARK
(塔と塔の最上階)アレンジ
「さすがはラストダンジョンの曲」という感じのアレンジ。

39.SEE YOU AGAIN (エンディング2)アレンジ
大団円です。


おもて・うら

聴きながらこのCDの解説を読んだら,私が先日書いた随想と同じようなことが書かれていました。いやパクッたわけじゃないですよ(笑)。ゲームミュージックのことを語るとみんなそうなんだなあ,なんて嬉しく思いました。この方はこのCDを買った時の私の年齢を考えると一回りくらい年上の方かと思われますが…おそらく今の私の方が年上なんだろなと思うとそれも不思議な感じです。
それと,ゲームの内容をわりと覚えていないので愕然としました。聴きながら,あーだったかなこーだったかなと思いを巡らしてみました。当時いろんなパソコンで出た「イース」を全部まとめたソフトなんて出ないものでしょうか。しかも私の都合上任天堂ハードで…。
{ゲームミュージック随想}
そんなわけで第1回はこのアルバムです。
とはいえ今レコードは聴けないので聴くのはCDです。

 『ドラゴンクエストの世界 ドラゴンクエストII -悪霊の神々-』
  音楽・作/編曲:すぎやまこういち (CD税抜価格\2,730)

1.ドラゴンクエストマーチ
今あらためて思ったことは,とても上品な曲だということ。
ピアノで毎日何時間も練習した思い出の曲でもある。

2.LoveSong探して
ふっかつのじゅもん入力時の曲。もっとも長く聴いた曲かもしれないと思う(笑)。
こちらのアレンジも明るくリズミカルで好きだけど,ファミコンで流れる原曲の方がよりパワーが湧いてくるメロディーだと思う。
歌入りのシングルを牧野アンナという人が歌っていた。このシングルはいくら探しても売ってなかったので入手できなかったが,その頃たまたま明星を買ったら歌詞が載っていたので歌詞だけ覚えて自己流で歌っていた…。

3.王 城
お城の曲。主人公たちにとってお城は古里なので「安らぎの曲」でもある。
私にとっても第二の故郷ともいうべきやすらぎの曲となっている。
あかん,泣く。

4.街の賑わい
街で福引きをする曲(うそ)。
「賑わい」という漢字をこれで初めて知った。

5.恐怖の地下洞〜魔の塔
おどろおどろしい曲。
特に,ザキ。

6.レクイエム
ザキ(ザラキでも可)で全滅に追い込まれた時に聞く曲。
サマルトリアの王子がいつも犠牲になる印象。

7.遙かなる旅路〜広野を行く〜果てしなき世界
人捜し探偵さすらいの旅路。
棺桶ひきづりさすらいの旅路。
いいさそれでも〜生きてさ〜え,いれば幸せ〜に,巡り合える。
広野はアレフガルドの曲。
果てしなき世界は3人揃っている時しか聴けない曲。
下手な私はわりとすぐに遥かなる旅路だった。

8.海原を行く
船で進むワルツ。
明るい曲調でありながらその実海の旅は悲劇の連続だった。
「さっとキアリーするのがコツだお」

9.戦い〜死を賭して
いまだにみぞおちがビクッとする出だし。
そして後半はいまだにゾクゾク身の毛がよだつクライマックス曲。
逃げてはいけない,応戦しないと指導で減点される。

10.この道わが旅
エンディングテーマ。スタッフロールが流れるだけなのに地の底から感動が湧きあがる。
偉大なゲームだ。
何年かあとのアニメ「ダイの大冒険」ではこの曲の歌入りがエンディングに流れていた。
歌が入ったおかげで口ずさめるようになり,朝焼けを見ると今でも思い出す。

11.ゲームオリジナルサウンドストーリー〜オープニングからフィナーレまで〜
実際にゲームプレイしているのを録音編集してストーリー仕立てにした感じのもの。
もちろん家の実機で聴くより音が良く,ステレオで聞く戦闘シーンに酔った。
いろんな謎解きヒントも仕組みまれている。
これを聴いていなかったら「あの沼地」を抜けられなかったかもなあ(笑)。
またやりたいけどドラクエ2のカセットは知らない大学生に持ってかれちまった。(号泣)
大学生なんてこの世で最悪の生き物だと夏目漱石の名もない「猫」も言っているよ…。
GBAのファミコンミニで出てくれれば良かったんだけどなあ。
買い直すのはしゃくだけどさ。
だけどドラクエは買った直後にカツアゲにあった子もいたとニュースでやってた。
金持ちの子ならなんとも思わないけど(爆),私みたいな奴がプレイする前にカツアゲされちゃったとしたらすごくかわいそう。私はクリアしたあとだったけど,それでもお小遣いを出し合ってやっと買った思い出のソフトを取られたのが悔しくて悲しくて思い出すと今でも怒りで身が震える。
せっかくこのゲームで愛を教えてもらったのに,このゲームを理由に人を恨んじゃいけないと思う。
でもやはりどうしても「犯人が不幸になっていますように」「犯人に天罰が下っていますように」「犯人が反省して世の中に尽くしていますように」と願わずにはいられない。
そんなやるせなさ,切なさ,悲しさを,このCDを聴くたびに思い出す。
昔のように楽しい思い出だけに没頭できるアルバムに戻すにはどうしたらいいのだろう。
{ゲームミュージック随想}


ドラクエLP3人衆
いつか真空管アンプで聴くのが夢(100%かなわない夢)

今回写真を撮るために発掘してみたけど中の保存状態がどうなっているのかは
怖くて確認しなかった…。
近年レコードの良さが再確認されておりレコード時代再来の気配があるので
まだまだいつか自由に聴ける日が来るのではないかと夢見ている。
しかしレコードは音が良いといっても再生環境次第なので金持ち向けなんだと思う。
針が消耗品なのでプレーヤーが壊れなくても維持できない…。
{ゲームミュージック随想}
初めて購入したゲームミュージックは「ドラゴンクエストII悪霊の神々」のLPだった。
私には物の占有権がほぼ無かったので,見つかったら取り上げられる危険があり,こっそり買ってドキドキしながら隠しておいた。しばらくすると見つかってしまい貸すはめになったが,幸いにも取り上げられなかった。比較的おっとりしたクラシック調だったから助かったのかもしれない…。
あの頃ゲームのサントラの数はそう多くなく,値段も普通のアルバムより安かった。
そこで私は「趣味」と呼べそうなものが自分にも出来たのが嬉しくて,ゲームサントラを全てコレクションしようという野望を抱いた。
しかしあっという間にゲームサントラがたくさん発売されだして手が届かなくなり,野望は短い夢に終わったのだった。
という訳で好きなゲームのサントラにしぼって買うことにしたが,そのうちゲームのサントラも価格が上がりだしてレンタルで挫折する割合が増えた。
なんだかこうやって書くと私はいつも資金難によって趣味をあきらめざるをえなかったんだなあ…。
人から見たら自分はオタクの部類なんだと思うけど,何一つ「オタク」といえるほど詳しいものがない。
好きなものを買える「本物のオタク」がいつも羨ましかった。
ちなみに「オタク」という字を見ると「オクタロック」を思い出す。
オクタロックを落書きするオタク。
お宅のオクタロックが奥に竹たてかけた。
「宇宙戦争」テレビ放送を見ました。
おおお日本人は戦っている。さすがは日本人。ゲームオタクがやってくれましたね。なにしろゲームオタクの得意分野はアルゴリズム解析と弱点探しですからね。しかし刀でやっつけたわけではなさそうですね(笑)。いざという時に立ち向かえるのはオタクだということを七人のおたくも証明しています。
…いやしかしこの映画はトム・クルーズでさえもこぶ付きでは何もできないということを証明してくれました。全編を通してイライラし通しでした。(ガキマジウザイ。はっ,とうとう言ってしまった。)
今のアメリカ映画は良い映画を作る力がホントに無くなってしまったんだな〜と思わざるを得ませんでした…。
昔ならアメリカのオタクこそが活躍しただろうになあ…。オタクがゴタクを並べる…。

愚痴:
「宇宙戦争」は昔の映画が面白かったので今回も楽しみにテレビ放送待ちをしていたのだが,家族がいるとうるさくて没頭できない。しかもラストのナレーションで家族が「ガラガラ」と戸を開けて聞こえなかった。映画は一言たりとも聞き逃さずに見ないと見た気がしない。だからとても気持ちが悪い。種明かしは知っている。でもちゃんと聞きたいのである。そのナレーションを聞くのが楽しみだったのである。
そもそも放送局が悪い。私のテレビで映る局で放送してくれれば1人で見られるのだが。それにテレビはセリフが聞き取りにくいから吹替えより字幕の方が良い。映りの悪い局の字幕は読めないこともあるが…。
あああもう人口が減ったり過疎化したりするのも当たり前でしょう。
(そういえば新聞にグッドタイミングでテレビ格差の記事が載っていた。)
ああ,そういえば,ゲームのテレビアニメ化といえば,
私が知っているものは「ドラゴンクエスト」と,確かその前後くらいに「桃太郎伝説」,ええとあとは…,「星のカービィ」まで飛びます…。「星のカービィ」のアニメは試しに見たらすごく面白かったので,ゲームの方をやったことがないのにはまりまくって見てました。
それで買ったGB版1作目が定価だったのに変身もしないのでガッカリしましたが…。
主題化は今聴いても泣きます。「わ〜る〜い夢なんか〜食べてしまいましょう」
あとはアニメではないがスーパーマリオの映画を(ビデオだったかテレビ放送だったか)で見たくらいかなあ。ああやって実写になるとホント愉快なおっさんが何やってんだろうの映像だった記憶があります(笑)。
信玄餅が食べたい。
戦国BASARAのアニメ第一話を見ました。
…これ,笑っていいんですよね?
スッゲェ面白かったです。(笑)

ただ,久しぶりにアニメを見ましたが,
日本のテレビアニメって…,もっと中割ってほしいです…。
子供の頃は全然気になりませんでしたが,
口パクもこんなにセリフと合っていないものなんですね。
そういえばアメリカでは日本アニメの3パターン口パクがすごく不自然で喋っているように見えないというのを以前NHKスペシャルでやっていました。

話を戻すと私は信玄が一番かっこよかったと思います。
新説日本ミステリーで政宗公オッドアイ説をやったことがありましたがこのアニメでもそうだったら面白いかも。(茶髪だったから)
でもって謙信の所にいたほとんど裸の女は何なんですかね。(もしやサムス)
ということで見忘れない限り次回以降も見ようと思います。
{ゲームミュージック随想}
ゲームミュージックにも「音楽界の流行」が影響を与えるらしい。
「流行」は苦痛になる。
音楽に限ったことではないが。
なんであれ,「流行」という悪しき習慣がはびこると,その時期に作られる多くのものが一辺倒になる。
「またこれかよ。ばかの1つ覚えみたいに。」
…良いものならそうは思わないだろう。
魂のないうわべだけの物真似は,流行が終わったらはいおしまいである。
そしてただの恥ずかしい作品になる。
言い訳は「あの頃こういうのがはやってたから」が定番。
良い作品は流行が終わっても良い作品であり続ける。
かつてゲームミュージックは比較的流行にはあまり左右されなかった。(と思う)
新しい物が良いとは限らない。
伝統的に受け継がれるものはそれが良いものだからである。
「良いものは良い」。
そりゃあプロにとってはそれなりに当時の流行や当時のテクニックなんかに古さも感じるのかもしれないが,少なくともそんなのおかまいなしの素人にとっては,「良いものは良い」。
近年はゲームミュージックと他の音楽との垣根が低くなってきたようだし,特に人目を気にしすぎる若いミュージシャンは流行に頼る傾向があるのかもしれない。
(子供ならそれを当たり前と思うだろうし不自然には感じないのかもしれない。ちょうど私が子供の頃はやっていた曲調が子供である自分には「その時の流行」だとはわからなかったのと同じように。音楽に恵まれた環境で育つ子にはちゃんとわかるのかもしれないが。)
そうなると日頃テレビなどでさんざん聞かされている曲調がゲームでも流れることになりうんざりしてしまうのである。
それは好みの問題だと反論があると思う。
もしそうなら,今の私は自分が好かない曲調が近年流行していて,その流行がゲームにまで入りこんでくることに個人的に辟易しているだけだと思う。
それは否定しない。
しかし,もし好きな曲調がはやっても,質の悪いまがいものまでもがこれでもかと流行して辟易するのは結局は同じだと思う。
だから「流行は苦痛」なのである。
選択の自由が奪われてしまう。
押し売りのオンパレードである。
流行しているものが好きか嫌いかより「質の悪いものが出まわる」からうんざりするのである。
質が良ければ大歓迎だ。
流行なんてただの化け物。
売り手側が持ち上げているだけで,消費者の中では実はほんの一部でしか受け入れられていない実態もあると思う。
だから自信を持って良いと思うものを作って頂きたい。

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